柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
老人クラブ内の高齢化が進んではいるが、今後も高齢者の方が、その知識や経験を生かし、地域づくりの担い手として社会活動に主体的に参加できる場として、老人クラブを支援し、その維持、継続に努めたいと考えているとの答弁がありました。
老人クラブ内の高齢化が進んではいるが、今後も高齢者の方が、その知識や経験を生かし、地域づくりの担い手として社会活動に主体的に参加できる場として、老人クラブを支援し、その維持、継続に努めたいと考えているとの答弁がありました。
現在本市では、防災対策を図る上で、その地区の実情に応じた対策を実施することが必要であることから、自主防災組織と協議し、地形やお住まいの方の御事情も把握をした上で、逃げ遅れゼロを目指した率先避難、呼びかけ避難の体制づくりを進めております。 自主防災組織を設置設立されていない自治会もまだまだございますので、未設立の自治会へは、防災研修会や出前講座などを通じて、設立を呼びかけております。
その際、各地区で開催した懇談会では、それぞれの地区が抱える課題を直接お伺いし、改めて、学校を核としたスクールコミュニティによる地域づくり・人づくりの必要性を実感したところです。 また、令和2年3月には、柳井市学校施設長寿命化計画を策定し、長期的な視点を持って、施設関係の更新や改修を図り、良好な環境を維持していくことを目指しております。
今後とも、第2次総合計画のもと、柳井で暮らす幸せを実感できるまちづくりを目指して、持続可能な行政運営に努められますよう要望いたしまして監査報告といたします。 ○議長(山本達也) 審査報告に対して、質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 以上で、審査報告を終わります。〔監査委員 田中晴美降壇〕 ○議長(山本達也) 協議会といたします。
そうすると、地域づくりも絡ませて、PTAとか地域の団体が新たな組織をつくって総合的にマネジメントしていくというような、そういったことも考えられるんじゃないかなというふうに思います。そういった例も全国であります。
しかし、今回、地元の方から改めてその必要性を問われまして、これまでの経緯等を調べるにつけ、公用に資さない施設であるならば、まちづくりの観点からも、これは、例えば、隣接する大海町公園の拡張等、公益利用の可能性を強く感じたわけであります。
私は、下松ならではの地域資源を最大限に活用して、ふるさとに誇りと愛着を持つ「くだまつ愛」の醸成を図ることが、人づくりの好循環、下松の知名度の向上、若い世代の定着・還流に結びつき、未来へつなぐまちづくりを実現するものと確信しております。 一方で、下松の認知度を高める組織的な取組の不足を、かねてより感じているところであります。
市民と市長と気楽にトークは、市民と私市長が、また、市民と市民が自由な雰囲気の中で意見を交わすことによりまして、互いに地域の課題やまちの展望に対する理解を深めつつ、市政に関するアイデアをまちづくりに生かすことで、市民のまちづくりへの参画を促進することを目的に行ってまいりました。
(2)市民が満足できる「まちづくり」とはどのようなものを考えていますか。 (3)柳井市が取り組む施策についての市民意識調査を実施されますか。
國井市長の掲げる安全・安心で魅力あるまちづくり、住みやすさをより実感できるまちづくりの実現に向け、教育分野からお支えするとともに本市の教育基本目標である生涯にわたり生き生きと学べるまちづくりに向かって教育委員会として総力を挙げて取り組んでまいる覚悟でございます。どうか、皆様方におかれましては、引き続き、御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、御挨拶といたします。
地福地区では、地区内に唯一あったスーパーの撤退を機に、自家用車による移動が困難な高齢者を中心に、買い物をはじめとする日常生活への不安が広がったことから、地福地域づくり協議会を中心に、地域住民主体の課題解決への取組を開始されました。
3月に策定された第6次計画では、これまでの理念、意識の改革、制度の改革、財政の改革、基本方針、自主自立の行財政運営の基盤づくりを維持・継承し、3つの柱、重点目標として行政運営の効率化、持続可能な財政基盤の確立、多様な主体との協働・連携の推進とし、11の取組項目、42の実施項目が示されております。
そうした中でも、職員に働き続けていただくためには、多様化・複雑化する行政需要に的確に対応するための人材育成や働きやすい風通しのよい職場づくりを行っていくことが重要であることは申し上げるまでもございません。 まず、職員の資質向上のために、様々な研修を計画的に実施することによりまして、意欲と能力を持った人材の育成を推進していくこととしております。
3、学校健診から見る子供たちの健康づくりについては、教育長のほうから御答弁申し上げます。 私からは以上でございます。 ○副議長(松尾一生君) 玉川教育長。 ◎教育長(玉川良雄君) 山根議員の一般質問にお答えいたします。 3、学校健診から見る子供たちの健康づくりについて。
(4)今年3月決定された立地適正化計画の今後の展開について 山口県のコンパクトなまちづくりのコンセプトには「地域コミュニティの形成」があるが、市民との協働によるまちづくりをどのように進められる考えですか。
「私は3歳のときに父を亡くし」とかいうのがよく選ばれるわけですが、それはともかく、かつて私はまちづくり委員会を提案し、何年かな、10年ぐらい続いたかな。2年の任期で交代をして、最後にまちづくりの提案をしてもらうと。今の議長もその経験がありますし、前任期になりますが、某銀行の会長を務められた議員さんもまちづくり委員になられました。
介護施設等整備補助金事業、介護施設等開設準備経費補助金事業、災害発生土処理場建設事業、単独道路改良事業、社会資本整備総合交付金事業及び豊井地区まちづくり整備事業は、関係者等との調整等に不測の日数を要したため、繰り越したものであります。
次は、報告第9号、一般財団法人やない花のまちづくり振興財団の経営状況について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。 ◎経済部長(徳武伸幸) 補足説明を申し上げます。 別冊となっております、一般財団法人やない花のまちづくり振興財団の経営状況についてという冊子をお願いいたします。 めくっていただきまして、令和3年度事業報告書及び決算報告書の1ページをお願いいたします。
重要な課題であり、早急な対応が必要であると考えるが、今後どのように進めていくのかとの問いに対し、令和4年度については、まちづくりと連携した地域公共交通ネットワークの形成と、地域における輸送資源の効果的な活用のため、新たな地域公共交通計画への見直しを行うこととしている。